プーケット タイ王宮料理
ブルーエレファント プーケット(Blue Elephant Phuket)
オールドプーケットの栄華を漂わせるお屋敷レストランで タイ王宮料理を堪能
プーケットタウン・クラビ通りにはシノポルトギースの
ステキなお屋敷が数軒あります。その一つ、最もゴージャスなお屋敷が『Phra Phitak Mansion』。20世紀初頭に錫で財を得た大富豪が建てたもので、屋敷の前には
広大な庭。古代ローマ風の窓やアーチ型はかつての華やかな時代を思わせます。オーナーは華僑でしたが、かなり西洋好きだったらしく地元では『西洋人の家』と呼ばれていました。
現在、この『西洋人の家』はタイ王宮料理の店ブルーエレファントとして知られています。この店は海外で成功してタイに戻ってきたというインターナショナルな店で、世界各地に支店を持っています。
タイ宮廷料理というのは、素材にこだわって作られたタイ料理のこと。プーケットという土地柄、料理には新鮮なアンダマン海の幸がふんだんに。タイ料理本来の辛さも忘れずに、洗練された味付けがほどこされ、創作料理的な部分もあって、タイ料理を十二分に堪能できるのも魅力でしょう。
写真上のなすのサラダ。ナスとパプリカ、トマトにグリルしたホタテ、エビ、チキンのミンチと具はなんとも豪華。各種ハーブ、トリュフオイルが添えられて風味豊かに仕上げられています。さっぱりと、日本人が好きな一品と思います。一押しはゴールデンバッグというエビとカニ(プーダム)のミンチがぎっしり詰まった巾着。
皮はパリッパリ、歯ごたえがいい。なかのエビとカニのミンチはグリーンカレーペーストで味つけされています。ソースは自然な甘さのパイナップルソースで。
おいしいチキンだなあと思ったのがブラックチキンのトムカーガイ。ブラックチキンはヘルシーに育てられた鶏。適度に引き締まって、脂分も少ないのだけど、肉自体のうま味が感じられた。その名のとおり、肉は黒っぽい。スープはヤングココナッツの中にサーブされていて、ココナッツの身も入っている。洗練された濃厚な味わいで、これもまたおあすすめ。
料理を注文すると玄米か白米がチョイスでき、最初に3品のコンプリメンタリーをだしてくれます。これもなんか贅沢な気分になれますね。最後は超お気に入りのシャーベット。本物のライチ果肉入りは最高!これだけでも食べに行く価値アリです。2種類のコンビネーションなのでタマリンドやパッションフルーツ、アイスクリームと組み合わせできます。お値段は150B。
歴史の趣をカニさせるオールドプーケットを散策した後に、ランチやお茶に立ち寄って記念撮影していく観光客もよく目にします。高級店ですが、店は広いし、GMをはじめスタッフはとてもフレンドリーなのでけっこうまったりできるのもいいところ。(2010年取材)
What to eat:
贅沢ラムチョップをタイ料理の定番
バイカパーオの味付けで。
バイカパーオ (バジル炒め)はタイ人が大好きなおかずのひとつ。日本人も好きな人多いですね。鶏肉のバジル炒めがポピュラーですが、ここブルーエレファントには、『ラムチョップ バイカパーオ』というメニューがあります。
ラムはニュージーランド産。日本から来た友人にも好評だったこの一品。けっこう濃い味ですが、洗練というより、ワイルドな味わいで気に入っています。添えのオリーブオイルで炒めたワイルドライスもこれまた、コクがあっておいしい。ラムチョップは3本付きなのでボリュームたっぷり。さっぱり味のエノキとシーフードのサラダを一緒に注文しました。エビやホタテがごろごろ入っていてこれまた贅沢な一品です。
飲み物はモクテル(ノンアルコールカクテル)から、ライムジュースにフレッシュミント入りのエメラルドフレイクを注文。すっぱさっぱりでおいしいです。
料理のメインはタイ王宮料理ですが、欧米料理の食材を使ってタイ風味でアレンジした創作料理の数々もとても魅力的。さすが、世界各地に支店があるブルーエレファントだけのことはあります。
ラムチョップバイカパーオ 850B。エノキヤムウンセン サラダ360B。エメラルドフ レイク230B。(2,011年9月取材)









- ロケーション
- プーケットタウン・クラビ通り(オールドタウン)
- 営業時間
- 11:30-22:30
- TEL
- 076-354355-7
- 一口コメント
- お得なクーポンが利用できます。タイ料理教室のページを見る。
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