|
プーケットの北西約100Kmのアンダマン海上に浮かぶ9つの島からなるシミラン諸島。世界中からダイバーが潜りに来るダイナミックなダイビングポイントとしても有名。風の影響により乾季の間しか行くことができないというのも、ダイバーを引き付ける大きな魅力となっています。
船から海をのぞいても水深30mはラクラク見ることができ、ほんとうに吸い込まれそうなほど水はきれいでどこまでも青い。船の回りにはエサを求めて色とりどりのトロピカルフィッシュが集まってきます。
さて、海の中はといえば色鮮やかなサンゴ礁のポイントからビックリするほどドデカイ奇岩が横たわるポイントなどと地形もバリエーションに富み、かつ回遊魚からトロピカルフィッシュまで魚の種類も超・豊富。
休憩タイムはまるでパウダーのようにサラサラな白砂のビーチに上陸してのんびり。海と空と太陽と。ただただ美しい自然にみとれることしばしば。人間、ホケてしまいます。
ダイビングトリップは3〜4日間のクルーズで、9つの島にあるポイントを潜りながら移動していきます。
それではノンダイバーの方はどうするか?
乾季の間、日帰りツアーを組んだ観光船(パトンビーチより出航)が出ます。シミラン諸島までは片道約3時間という長旅ですが、行ってみる価値はあるでしょう。船はNo.8とよばれる島に着くので、島を探検したり、ビーチでのんびりしたり、シュノーケリングももちろん楽しめます。
2007年現在ではパンガー県タプラム港からスピードボートでの日帰りツアーが乾季の間、催行されています。港からシミラン諸島まで約1時間30分。スノーケリングを楽しみながら4ヵ所ぐらいのビーチやスノーケリングポイントを巡ります。
特集・今月のプーケット GO! シミランアイランド
宿泊したい方には、No.4の島にバンガローがありますが、戸数が少ないため常に満室のことが多く、国立公園内の施設なので事前に予約が難しいのが現状です。当日に観光船のスタッフに部屋状況を聞いてもらうという、まことにのんびりしたシステムになっています。(宿泊する方は船のスケジュールの確認も忘れないように)。
プーケットの海ではまだちょっと物足りない、そんな方にはシミランへの旅を是非おすすめします。
〔ツアー問い合わせ〕
- SEATRAN TRAVEL (211809、213510)
(船は11月17日から月曜日を除く毎日運航
- SONGSERM TRAVEL (225570)
(11月半ばから運航予定)
※現在は2社の船は運行していません(2007年現在)
ダイビングツアーについては各ダイビングショップ。日帰りスピードボートツアーに関しては各旅行代理店へ。
|