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Q.海外で入院することになってしまった場合、支払の方法
はどうなるのでしょうか。海外旅行保険に加入しています。
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A.入院の場合は、まず病院のスタッフに海外旅行保険を提示してください。スタッフが加入された保険会社に連絡を取ります。保険会社からの確認がとれれば、会計の際に領収書にサインするだけでOKです。治療費は保険会社で償います。
尚、海外旅行保険で償うことができる症状(この保険では適応できない疾患などもあります)、金額は契約内容や、保険会社の保険約款によって異なります。
とくにオートバイ、自動車による事故の場合は国際免許の提示が求められますので、運転の際には必ず携帯するようにしましょう。
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Q.小さなこどもを連れての旅行です。日本とは気候もだいぶ違うので、とくに気をつけることは?
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A.タイのように暑いところでは、水分不足に気をつけてください。強い日差しのなか、長時間日光浴したり、ビーチで遊びますと、知らず知らずのうちに水分が不足してしまいがちです。水分の補給と、少し遊んだら木陰で休む、ということを心掛けてください。
また暑いところから突然冷房のきいた場所に入りますと、体温の調節ができずに発熱が起こる場合もあります。
万が一、発熱した場合は何度も身体を拭き、その度に衣類を変えるようにしてください。 (協力 バンコクプーケット病院 日本人コーディネーター)
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Q.暑い国を旅行すると胃腸のトラブルが多くなりがちです。どんなことに気をつけたらいいでしょうか。
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A.下痢は病院にいらっしゃる患者さんに一番多い症状です。
タイは一年中暑い気候のため、衛生管理があまり良くありません。
下痢の症状で48時間高熱が続く場合には、サルモネラ菌が疑われます。サルモネラ菌は腸から血液中に侵入するため、強烈な中毒症状を起こします。便中には血液の混じった粘液が混入し、腹痛も激しく、治療には抗生物質が不可欠となります。
したがって、発熱を伴う下痢で激しい腹痛がある場合には、安易に市販されている下痢止めを飲むと細菌が腸内にとどまり、かえって細菌を増殖させ、より症状を悪化させることにもなるため非常に危険です。
日本人の患者さんのほとんどが、下痢止めを飲んでも症状は良くならないと治療にいらっしゃいます。下痢が起きた場合は常温で水分をたくさん摂取し、できるだけ排泄するようにしましょう。
また薬局で電解質(ELECTROLYTE)を購入し、水に溶かして飲むのもいいでしょう。電解質は点滴と同じ働きをするので、水分と栄養分を補充できます。
辛いものを食べたときの下痢は、一時的に辛いものを控えます。数日続く場合は胃腸薬を服用するといいでしょう。
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Q.自分で病院に行けない場合、お医者様に往診してもらうことも可能とききますが、費用などについて教えてください。
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A.どうしても病院に自分で行けない場合は救急車を呼ぶという方法があります。緊急を要するときは一番良い方法と思われます。費用については滞在先により異なりますが、通常1,000〜1,500バーツとなります。
ホテルへの往診は、まず病院に電話し症状を説明してください。その症状に適した医師がホテルに伺います。往診料は2,500〜3,000バーツ(当病院調べ)で、その他に薬代がかかります。海外旅行保険に加入されていて、往診をキャッシュレスでという方は保険会社に直接連絡していただきますと、保険会社より病院に連絡が入り手続きが行われます。
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下痢について
まず、下痢予防のためには未調理の食べ物は食べない。作り置きはなるべく避け、その場で作ってもらうほうが望ましいでしょう。水は飲料水を飲むこと。氷はキューブ状のものは大丈夫ですがクラッシュされたものは避けたほうがいいでしょう。
とくに南の国で下痢になると心配になる人が多いようです。
例えば「誰さんと同じものを食べたのに」とかいう話をよく聞きますが、いちがいに食べ物のせいだとはいえません。個人の体調によるところが大です。
12〜24時間たっても症状に改善がみられない場合は、医者にいくことをおすすめします。
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Q.旅はチープにと思ってます。長距離バスやゲストハウスに泊まることも多いのですが、その間の貴重品の管理のし方について。
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A.先ずは日本を出発してバンコクから長距離バスに乗るときに盗難が多いようです。貴重品はやはり自己管理のできる範囲におくこと。
スリにあうことを恐れてバックパックの荷物の中に現金をしのばせる。これはバツ! 荷物として預けられている間に盗難にあってしまったケースが多いです。その間、自分の目は届きません。
次に宿泊先。セイフティボックスがあるところは預けたほうがいいでしょう。(それでも盗難がある場合もありますが。)
自分の部屋の秘密の場所に隠しておく。これはバツ! 部屋のなかに現金を置いて盗難にあってもホテルは責任をとってはくれません。安全はある程度お金で買えることも忘れないでください。
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Q.レンタルバイクを借りて転倒。修理費をずいぶんとられました。ぼったくりではないでしょうか。
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A.バイク事故はプーケットでは非常に多いです。
とくに250cc以上のバイクの事故はほんとうに多いです。だいたいはスピードの出し過ぎ。
運よく自分に怪我がなくても、バイクの修理費が目玉が飛び出るくらいとられた、よく聞く話です。
まず、バイクは保険に入っていません。これを忘れないでください。それから信用のおける店で借りること。
借りたら、まずキズなどがないかをオーナー立ち会いのもとに点検しておく。
もし修理が必要になって不当な金額を請求されていると思ったら、修理屋に一緒に行くぐらいの気構えが必要です。そして大型バイクに乗る人は多少のぼったくりにあっても、支払いができるくらいの金銭的余裕が必要でしょう。
最後にヘルメットは必ずかぶること。事故防止はもちろんですが、厳しい取り締まりがあります。とくにパトンビーチは頻繁です。観光客だから・・・というお許しはなく、罰金が課せられます。
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Q.パスポートを紛失してしまいました。その際の手続きについて教えてください。
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A.パスポートを紛失したが、再発行を待たずに帰国したい場合は以下の書類を揃えて、日本大使館に申請し、渡航書を発給してもらえます。
@渡航書発給申請書(大使館にあります)
A写真2枚(タテ4.5Xヨコ3.5)
B紛失証明書(警察で申請し、交付を受ける)
C日本国籍を証明するための公文書(運転免許証など)
D帰りの航空券または航空券予約確認書
E手数料 700バーツ
※申請および受領とも本人が出頭すること。受け取りは担当官と話した上、決定となります。
※再発給の場合は受け取りに約2週間を要します。
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