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1年ぶりにサムイ島へホリデーに行ってきた。サムイでの滞在は島で一番賑やかなチャウエンビーチに滞在している。ホテルも毎回利用しているお気に入りのMuang
Kulay Pan。チャウエンビーチの北、オンザビーチに建つデザインに特徴のあるこのホテルは、他のホテルよりもゆったりとした敷地にビーチに面してコの字型2階建てのローライズのホテル。コの字の中心は芝生が敷かれ、,樹齢60年以上のひょろ長いヤシの木々とブラックプール(タイルが黒い)、ビーチ沿いにはサラと呼ばれるタイ式東屋が建つレストランになっている。
このホテルのオーナーの先祖にまつわる伝説の恋物語をコンセプトに設計され、『ムアン・クレイ・パン』というホテル名はその物語に登場する都の名前にちなんで付けられたそうだ。アバンギャルドで斬新なデザインでありながら、アジアの優美をブレンドしたユニークな設計は、客室、レセプション、レストラン、ガーデンとミニマリストの精神が反映されている。
客室はシンプルな色でまとめられ、バスルームもブラックタイル。バスタブはなくシャワーのみで、なんとトイレの便器はデザイナーブランドを使用というこだわり。そしてバスルームにはアロマポットが置いてあるという嬉しい癒しのサービスも。
このホテル滞在の楽しみは、朝食を海辺のサラでのんびりいただくこと。ビュッフェ形式ではなく、3種類のセットメニューから選ぶ形になっている。コーヒーは魔法瓶でサーブされ、たっぷり入っているのでついつい朝から長居してしまう。アジアンブレックファーストのシーフード入りおかゆがなかなか好評だった。朝食の時間にはホテルの小象のルナちゃんが散歩しに来るので、子供も大人も大喜び!もちろん一緒に写真も撮れますよ。
西洋人のカップルや家族連が多く、日本人ゲストの数は少ないようだが、この独特の雰囲気を持つリゾートの良さをもっと日本の観光客にも知ってもらいたいと思う。
ムアン
クレイパン ホテル
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