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今回はプーケットで一番にぎやかなパトンビーチにあるホリデーインリゾートをご紹介します。各国にチェーン展開しているホテルなので宿泊されたことのある方も多いのでは? このホリデーインはビーチ沿いに建つメインウイングと、その裏手に1昨年オープンしたブサコーンウイングの2ウイングがあります。今回はブサコーンウイングのヴィラ・スタジオに2泊してきました。
エントランスを抜けると、熱帯植物に囲まれたマリンブルーの大きなメインプールとスイムアップバーが目に飛び込んできます。肩を寄せ合うように建ち並ぶパトンのホテルが多い中で開放感があります。
宿泊したヴィラ・スタジオルームには、ヴィラに宿泊したゲストのみが使えるプライベートプールがあり、1階のプールアクセスルームはお部屋の目の前がプールという最高のセッティング。12歳以下の子供は宿泊できないため、大人が静かにくつろげるスタイルになっています。パトンビーチの喧騒がうそのよう。
客室はタイスタイルを基調に木をふんだんに使用した落ち着いた造り。プールビューを楽しめる大きな窓に沿ってはゆったりとしたシッティングエリア、ライティンデスク、ドレッサーエリアと十分なスペースがある。ブサコーンウイングの客室にはバスタブがなく全室シャワーのみですが、暑いタイではサーッとシャワーが浴びられれば十分な私はバスタブがなくても全く問題なし。そしてこの部屋のアメニティや設備がすばらしい。ミニバーの飲み物は無料(もちろんビールも!)、歯ブラシ、シェービングクリームと髭剃り、アイロン、アイロン台、スリッパ、バスローブ、靴磨き、靴ベラ、DVDプレーヤーなどなど挙げたらきりがない。
さてさてプールはというと、象のモニュメントやブーゲンビリアが咲き、緑も多く目にうれしい光景が広がっている。ビーチチェアとパラソルがプールサイドに並び、プライベートバーまである。プールサイドでくつろぐ西洋人達は、ほぼ1日中ビーチチェアに寝転んでビールやカクテルを飲みながら本や新聞を読んですごしている。朝から夕方までズーッとビーチチェアの上。プールに入ったかとおもうと連れとおしゃべりしながら水に浸かっている。午後の厳しい日差しもなんのそのじーっと日に焼いている。せっせと泳いでるのは私やアジア人だけ・・・。西洋人はまったく太陽に貪欲だ。おかげで思う存分プールを満喫できちゃってラッキーだった。そして、時々スタッフが冷たいお絞りを持って回ってくれるサービスも気が利いている。
ブサコーンウイングにレストランは1つしかなく、メインウイングにピザリア、ステーキハウス、タイレストランやバーがある。ビーチ沿いにあるオープンエアのピザリアは人気があり、料金設定がホテルにしては良心的なので宿泊客以外の客もどんどん入ってくる。ピザリアの食事にはサラダバーが込みなので、旅行中つい不足しがちな野菜を取るのにもいいかもしれない。
食事について特筆したいのがブサコーンウイングの朝食。ビュッフェ形式の朝食はいろいろなホテルで食べているが、ここの種類の豊富さには驚きだ。珍しいものでは飲茶、スペアリブBBQ、タイ風あんかけ焼きそば、サモサ、チキンナゲット、炒め物、6種類のフルーツジュース、コーンフレークのトッピングの種類は数えてこなかったが観光客が目にするのも珍しいタイのドライフルーツ、蜂の巣がそのままディプレーされ、トローリたれてくる新鮮な蜂蜜などなど、ディナー?とおもうようなメニューまで取り揃えている。スペアリブにかぶりついている西洋人の女性や、これだけいろいろな種類のお料理があるのに1種類のパン5〜6コを黙々と食べている女性など朝から面白いマンウォッチングができた。
併設されたスパは広々として清潔でメニューも多く料金も悪くない。ボディスクラブとスウィディッシュマッサージを体験したが、担当してくれたマッサージ師の腕は抜群。スパは以前に友人が日本から遊びに来たときに利用したのだが、スパが終わって
からショッピングへ行く予定だった友人は、マッサージ師のゴッドハンド(彼女がそう呼んでいた)にノックアウトされ、その後の予定は実行されることなく、究極のリラックスモードに浸りきっていました。
パトンビーチはプーケット一の繁華街なので、滞在日数が短い日本人にとって時間を有効に使える便利なビーチだと思う。“喧騒”という言葉がピッタリのビーチでもあるので、騒がしい場所も多いが、ホリデーインリゾートのように喧騒を忘れられるホテルもある。どちらも楽しめる欲張りなお休みを過ごしたい方におすすめです。
さらに詳しいホテル情報は、Holiday
Inn Phuket Resortで。
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