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急な山道を下りて行く。
たどり着くのは隠れ家のようなビーチ
レムシングビーチはかつてゲイピープルが集ったシークレットビーチだった。シークレットであるには簡単に行けてはならない。レムシンビーチには急な山道を下りて行き着く。とても小さなビーチなのに白い砂浜あり、岩場ありでいろいろに楽しめる。 ビーチには山からの湧き水で作った簡単なホースシャワーがある。潮のベタベタもそこで簡単に洗い流せる。もちろん無料。その周囲は小さなこどもたちも安心して遊べるエリアになっている。レストランも数軒あるので不便はない。ここのイタリアンレストランは美味しいことで地元でも有名だ。
レムシングから北に上がって次のビーチがスリンビーチ。大きく真っ赤な太陽が水平線に沈む。もしかするとプーケット一のサンセットポイントかもしれない。ビーチは素朴。ただ海は潮の流れが速いので注意してほしい。スリンビーチ沿いには海沿いに超素朴なレストランが並んでいる。そしてガイヤーンと呼ばれるチキンの炭火焼などが売られる屋台が駐車場の道沿いに並んでいる。こんな風景はパトンやカタでは見られなくなった。つい数年前までは夕方には放牧されたバッファローの姿が見られたが今はどうなんだろうか。
スリンの北隣がパンシービーチ。かの有名なアマンプリ、チェディが建つビーチだ。夕暮れにチェディのコーヒーショップでお茶をしたことがあるが、(きっとビールのがもっとマッチすると思うが)それは素晴らしかった。老舗のホテルというものはかけがえのない景色も保有している。椰子とパープルに染まった空とご自慢のブラックプール。絵葉書のようだった。
スリン界隈はビーチは素朴だが、ラグジュアリーなリゾートも次々にオープンしている。スリン、パンシー、バンタオビーチを見渡せるタイ様式のツリートップス アラシア、スタイリッシュなツインパームリゾートのサンデーブランチは利益を度外視した豪華さで常に予約でいっぱいだ。日本人にもじわじわ人
気のこのエリア。バイクや車で一度足を伸ばしてみたい。
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