
カイノック島の天然のプールのような海。
トロピカルフィッシュもいっぱい。
プーケット・カイ島。雨季に入ってまもなく、連休があったのでひさしぶりに離島に行ってみようと思った。プーケット在住であるので、気軽に半日ぐらいで行ける島…と考えていた。
それならやっぱりカイノック島だ。前に行ったのはもう五年以上前。ボートラグーンからラグジュアリーボートでランヤイ島と共に行ったっけ。今回はコシレイ近くの船着場からスピードボートで出発。港からはかなたにピピ島も見える。わずか一五分の船旅。船酔いが気になる私にも全然気にならない距離だ。
利用したボート会社のツアーにはカイノック島オンリーとピピ島周遊をパッケージにしたもの、そして私が選んだカイノック島半日&カイヌイ島でのスノーケリングというプランがある。カイヌイ島というのは大きな岩でカイノックからわずか一分という近さ。岩の周囲には枝サンゴが群生。この日の午前中は曇りで日がささなかったため、海の中はちょっぴり暗かったけど魚はうじゃうじゃ。水深は二〜三メートルぐらいだ。三〇分ほどスノーケリングを楽しんでメインのカイノック島に上陸。ここは海岸線が一八〇度ぐらい見渡せるのが魅力。ビーチ際には前に比べてパラソルが所狭しと立てられていた。日陰の少ない島なので仕方ないか、という気もする。
さてひさしぶりのスノーケリング。この島の周りは子供たちでも安心して遊べるスノーケリングポイント。透明度もよくて膝丈の深さに黄色と黒の縞模様のオヤビッチャが集まってくる。餌はなんとバナナ! コーラル島ではパンをあげたけどどっちがおいしいのでしょうか。ちなみにフルーツでもスイカは食
べませんでした。
こんな小さな島ではありますが、スノーケルポイントであるビーチにはたくさん人が集まっていても、その反対側は無数のパラソルだけが波打ち際に立てられているだけ。人の姿もあまりありません。彼方にはパンガーの島々。パウダーのような白砂、透き通った薄いエメラルドグリーンの海、ちょっとだけ隔絶された孤島気分が楽しめました。

カイノック島の誰もいないビーチ。
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