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特集 今月のプーケット
プーケットでゴルフ&ゴルフレッスン

景色もよくて誰もが気楽に楽しめる。さあ、プーケットでゴルフしよう!

プーケットで初めて!日本人プロによるゴルフレッスン。ゴルフはまったく初め
ての人の体験ゴルフをリポートしました。

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスン

ゴルフレッスンを開催している場所はシャロン地区にある『プーナカゴルフコース』。330ヤードのドライビングレンジは、広々と自然に囲まれた環境で、気分も爽快。丁寧で個性に合わせた指導で定評のシニアプロ馬場さんのゴルフレッスンが開催されています。

 

今回は在住者のR子さんが体験コースにトライ。『以前からやってみたいとは思っていたけど、やる機会がなかった。なので全く初めて!クラブも握ったことありません』

 

そういう人、多いと思います。本日は、馬場さんから、立ち位置、クラブの握り方、振り方、ボールの当て方などのレッスンです。クラブの振り方では、まずは馬場さんがサポートして一緒に振って、ボールにあてる練習から。その後、ちょっとだけテイクバックしてボールをあてる練習となりました。

 

ボールが当たったことにR子さん、大感激。彼女いわく、『ほんとうに初めてでしたが、当たるんだなとびっくりしました。馬場さんに教わった通りにすると当たる、というのはすごい。教え方のたとえもわかりやすかったです。教えるのが上手だってことですよね。さすがプロです!』

 

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスンたまたまドライビングレンジに来ていたR子さんのお友達も、『私も最初から馬場さんに教われば良かった....』とR子さんのなんのクセもない、素直な当たりに感心していました。

 

R子さん、馬場さんからはなかなかスジがいいとお褒めの言葉。『週2日、20時間でプーナカのコースにでられるよ。』といわれ、続けてみるか!とやる気になったR子さんでした。

 

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスン練習時間は参加者名簿への書き込みなどを含めて約2時間。レッスン終了後には参加記念のオリジナルステッカーと馬場さん発行の体験コース修了書が後日メールで送られます。

 

お問い合わせ
プーケットゴルフ塾
Tel:081-7871990(日本語) 体験コース3500B。その他、レベルにあわせて初心者~プロ準備コースまで3000B~。夫婦・カップル・親子10%割引。クーポンをご利用ください。

ゴルファー憧れのチャンピオンコースから海が見えるリゾートコースや山岳 コースなど魅力的なゴルフコースが揃っています。

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスン

 

在島7年、ゴルフ歴50年のMさんにプーケットでゴルフをする魅力についてお聞きしました。

 

最初の年は1日おきにゴルフに。年間180ラウンド。奥様とビーチに行くか、ゴルフに行くかという生活を送ったそう。奥様は他に何もすることないしね、と笑いながらおっしゃっていました。

 

『ぼくは日本では一度もゴルフを楽しいと思ってやったことがないよ。いつも接待ゴルフだった。プーケットでは気楽な気持ちでゴルフができる。それに景色がいい。ここで初めてゴルフをやったという人も結構多いですよ。』

 

まず、日本の場合は追い抜かしはできないが、こちらでは、どうぞお先にとできるので、自分たちのペースで楽しめる。日本は9ホール回ったら、そこで食事休憩。忙しくご飯を食べてまた回るということが多い。こちちらでは途中休憩はないが、コース各所にお茶屋があるので、そこで休んで飲んだり、食べたりできる。中にはお茶屋ごとにビールを飲みながらプレイしている人もいますよ(笑)

 

また子供も気軽に一緒に回れる。我が家は家族会員になっているので子供たちも10歳で一緒にコースにでましたよ。遊びに来た友人は50の手習いで初めてプーケットでゴルフをしました。すごく楽しんでくれた。プーケットでは誰でも気楽にプレイできるんですね。

 

ブルーキャニオンのメンバーですが、あそこは名門コースではあるけれど、日本のように堅苦しいマナーはない。襟付きシャツに半ズボン。ただし、ジーンズは禁止。男性はクルブシまであるソックス(かな?)、女性はそうでなくてもOK。おしゃれな外国人のメンバーが多いですよ。

 

次はプーケットの各ゴルフコースについてMさんの感想をお聞きしました。

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスンまず、ブルーキャニオン。設計者は日本人だが、日本にはないぐらい非常に難しい。キャニオンコースは広々としてきれい、まるで絵のような風景が広がっている。上手い人には上手い人なりに難しいらしく、みんな必ずもう一度やりたいと言いますよ。下手な人はレイクコースの方が楽しめると思う。ただし、池が多い。

 

ロックパームはやさしいコースですね。ミッションは世界各地にある名門ゴルフコース。ただ、プーケットはそんなに敷居が高くないようで、メンバーシップもない。本当に海のそばでできるコースがあって気持ちいい。ラグーナは難しくないけど落ち着いた雰囲気のいいゴルフコースだと思いますよ。

 

最後に芝について。こっちは芝が日本と違いますね。日本の芝はラフに入っても、ボールが芝の上にパッと立って打つことができる。こっちは芝の中に入ってしまう。日本の芝のがやさしいですね。プーケットカントリーの芝は日本に似ているかな。

 

プーケットゴルフ場ガイドと料金

プーケットで コースデビュー

プーケット ゴルフ&ゴルフレッスン

 

日本人プロ馬場さんによるゴルフレッスンが開催されているプーナカゴルフはゴルフレンジ+9ホールのコースを持つゴルフクラブ。プレイ料金もリーズナブルなので地元ゴルファーでも賑わっています。

観光客の場合は午前中にレッスンを受けて、午後コースにでる人も。また、気軽にプレイできるので、一人で回りに来る人や、日本ではスクールに通っているが一度もコースにでたことがないので、ここでコースデビューという人もいるそう。

 

ただ、パー3のコースでも両サイドの幅が狭いのでワンオンさせないと意外に難しい展開に。初心者はロストボールを購入して、予備に持っていくことをおすすめです。またナイター設備があるのもプーケットではここだけ。蚊除けスプレーを携帯することをおすすめします。

 

プーナカゴルフクラブの詳細

カフェ王さんと馬場さんのゴルフ日記から

「ゴルフはさ、逆説の理論なんだよ。悪い点を確認し、それを修正していきながら、 自分の理想に近づけていけばいいんだ。初めから理想を追いかけるのは難しいからね。」

 

練習に行くといつも後ろから鋭い視点で私の先生、馬場さんが見守っていてくれるのだが、 例えばインパクトの際にボールに体重が乗っていないとすぐに見破られてしまう。

 

「左足に重心が乗ってないなぁ~、インパクトの瞬間にもっと左足の前に踏み出すように体重を 乗せなきゃ。」という声が飛んでくる。言われていることは 分かっているのだができない。これがゴルフの難しさだ。

 

そして、ある日。 同じように練習場に向かい、いつもと同じように7番アイアンで練習をしていた。すると馬場さんが一言。

「あのさ、今日はさ、ボールをいつもより前に置いてごらん。」

ボールを前に?「わかりました、やってみます。」
ということでボールを1球分くらい前に置いてみた。すると馬場さんがまた一言。

 

「そんなんじゃなくて、もっともっと前に置いてごらん。」

 

え?もっと前に?最終的にボールが5~6球分、いつもよりかなり前に置いて、スイングしてみた。もちろん最初はトップをこするだけで当たらない。いいから続けろと言われるので、続ける。 するとなぜか当たるようになってきた。しかも芯でとらえている。さらにいつも指摘されてきた左足に重心が乗っている。というか、乗らざるを得ない。そうじゃないとボールに届かないからだ。

 

「わかったかい?それが左足に重心が乗るということだ。ボールも芯でとらえているでしょ。」

 

たしかにボールは160ヤード以上ぶっ飛んでいるし、芯でもとらえている。

 

馬場さん曰く、この練習方法だともちろん右アウトサイドから左インサイドにヘッドが流れてしまうので、 フックボールがでやすい。でも、この左足に体重が乗るという感触を覚えたら、少しずつ今度はボールをもとの位置に戻すようにすればいいとのこと。するとここだという点が見つかるらしい。

 

「ゴルフはさ、逆説の理論なんだよ。悪い点を確認し、それを修正していきながら、 自分の理想に近づけていけばいいんだ。初めから理想を追いかけるのは難しいからね。」

 

悪い点を修正することは同時にうまくなっているということ。最近はテイクバックもかなり改善したし、 この重心を乗せる練習を繰り返せば、来週のコースはかなりいい感じで回ることができるんじゃないかな と思う訳で・・・。

 

カフェ王のゴルフエッセイ